どうも翁です。
皆さんモンハンライズの狩りには慣れましたでしょうか?体験版といえどタマミツネなどはすごく手ごわいですよね。フィールドをトリッキーに絶えず動き回るせいでなかなか攻撃チャンスを作れません。
そういうときに新要素「操竜」を使って壁に向かって突進離脱をすることで、ダウンを奪いモンスターの動きを一時的に止めることができ、攻撃チャンスを作り出すことができますが操竜は一度使うとしばらくの間再度の使用ができません。(ちゃんと検証していませんが大体10分くらいクールタイムが必要)
私みたいなあまり上手くないハンターにとっては普通に戦うと攻撃できないどころか攻撃を受けて回復してまた攻撃を受けてのループにハマってしまうこともあるので何とかモンスターがダウンしている時間を長くしたいです(;´д`)
そこで今回は操竜を最大限利用するテクニックをまとめてみました。
操竜の基本操作はこちら↓
他のモンスターにタックルだ!

一つ目は操竜状態のモンスターで他のモンスターに突進離脱する方法です。狩猟対象のモンスターを操竜状態にすることができたら近くの壁に突進離脱してダウンを狙うのではなく一目散にフィールド上の他のモンスターの所へ向かいましょう!
他のモンスターに出会ったら正面から突進離脱(Yボタン)でタックルしてやりましょう。そうすると操竜していたモンスターはダウンしタックルしたモンスターは操竜待機状態にすることができます!

操竜待機状態は待機時間が結構長く、納刀状態でAボタンを押すか、抜刀して攻撃を加えるまで操竜状態になりません。この時間を利用してダウンしている狩猟対象のモンスターに攻撃を加えましょう。
ある程度攻撃を加えたら操竜待機状態のモンスターに乗り換え狩猟対象モンスターに更なる追撃を加えてやりましょう!
上手く攻撃を当てていくと狩猟対象のモンスターのダウンが取れるので操竜大技をお見舞いしてやりましょう。そうするとまたダウンが取れるのでまた攻撃チャンスが生まれます!

当たり屋をした上にぶつかったモンスターで攻撃するという中々にあくどい戦法です(笑)
最後の追撃部分も含めて普通に戦わずともごっそりモンスターの体力を削ることができます( *´艸`)
エンエンクは縄張り争いのもと

二つ目は環境生物「エンエンク」を利用した縄張り争いを狙う方法です。エンエンクはモンスターの近くで使用すると注意を引き付けることができ誘導をすることができます。(結構モンスターに近づいていないと効果がでないときがあるので注意が必要です。)

そうしたらフィールド上の他のモンスターのところまで誘導してやりましょう。普通に移動すると追いつかれる場合があるのでガルクに乗った状態でエンエンクを使用して誘導するのがおすすめです。

他のモンスターのいるマップまで上手く誘導することができたらモンスター同士が縄張り争いを始めます。そうするとモンスターが操竜待機状態になるので近づいて操竜し狩猟対象のモンスターを攻撃してしまいましょう!


こちらも上手く攻撃を当てていくと操竜大技が使えるようになるので、大技を当ててダウンさせてしまいましょう。ここまでのモンスターでの攻撃でかなりのダメージを稼いでいますが、このダウン中で動けないモンスターに武器で追撃を与えていきます!


注意事項として、この縄張り争いを誘発する方法は非常に便利ではありますがモンスターの組み合わせが縄張り争いするモンスターであることが必要です。
体験版のモンスターは問題なく縄張り争いをしてくれますが、製品版ではモンスター同士の生態相性を把握しておかなければいけません(*’ω’*)
モンスターを乗りこなせ!
武器で戦うことが苦手でも知識を蓄え、工夫することで強いモンスターも楽に戦っていけるのはモンハンの楽しみの一つだと思います。
新要素「操竜」はその仕様をよく知ることで狩りがかなり楽になるのでもっと練習してモンスターを乗りこなしていきたいですね( *´艸`)
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